コブダイ 出会い編 (2) コブダイタックルって何よ?

2020年6月10日

さて、初めてのコブダイ。
大晦日に来年のターゲットに出会えたことに
運命を感じる。

早くもぼくらのあいだでは「コブ野郎」とか
「しゃくれ」とか呼ばれ始める。
なんも悪いことしてないのに(^◇^;)

これまで全くのノーマークやっただけに、
一体何から揃えたらいいのやら。

「とにかく強いタックルやろ?」
ということで友人もそれぞれ考え始める。
気分はもう怪魚ハンター。

日ごろからタコ釣りを楽しんでいるTさんは
「タコタックル最強でしょ!」と。

確かに岸壁に張り付いたタコを力づくで
引っぱがす男前タックル。

そういえば僕の持っている最強タックルって
なんやったかな?

確か古い投げ竿か4号の中通し磯竿?
もしくは船竿か?
リールはPE6号を巻いた5000番があったかな?

根ズレが怖いので磯の底物用ワイヤーか
10号以上のフロロか?
流石にそんなリーダーは持って無かったなぁ。。

ここからみんな、だんだん悪ノリが
エスカレートしてくる。

「コブ、撒餌で浮いてくるなら、
浮かしたところをモリっすか?」

「いや、釣りやからせめてボラ掛けやろ?」

「撒餌で浮くならハゲ掛けも普通に
 ありちゃいます?」

「破壊力でいうとやっぱボラ掛けでしょ?」

「さらに下にタチウオ用の2段ワイヤーつけて
 火力UPを。。」

「そう言えば子供の頃、淀川の河口で
 ボラ掛けやったなぁ」
「3連にしてボラやスズキ、鯉を引っ掛け
 まくった。」

「ボラ掛けはミスると掛け針が自分に飛んで
 来て危ないすよね。」

「そうそう、中学の時にツレが自爆して•••」

•••話が脱線してきたので元に戻す。

結局、僕の最強のタックルはこれ!
父親から譲り受けたものでちょっと古いけど。

リールはダイワ の投げ釣り用っぽい5000番に
PE6号を巻いたもの。
昔、メジロ狙いのノマセで使用したやつ。

竿は先調子でオモリ80号の負荷に耐えられる
ダイワの船竿「極鋭」。
まだ貰ってから船では未使用。
こんなんに使ったら父親に怒られそう(^_^;)。

まぁこれならイケるやろう!知らんけど。

仕掛けはリーダーをどうするかが1番の悩み。

石鯛用ワイヤーなど選択肢は多かったものの
結局フロロ18号を採用。

さらにネット記事や動画で、コブダイの
仕掛けについて調べてみる。

すると、何やら『タンコブゲーム』なる
釣り方があるようで、巷ではちょっとブームに
なっている模様。

見てみるとホントに手軽そう。
なのでここは一つブームに乗っちゃいます!

とりあえず、「虫ヘッド」の6、10号を
買ってみました。

よくあるジグヘッドかと思ってたのですが、
針の軸が太い!
なるほど、これなら伸ばされそうにない。

さらに釣った後に捌いて帰らなきゃ行けない。
ウロコ取りもゴツいのを用意せねば、
頭を落とすのはノコがいるのか?
など皮算用だけは着々と進みます。(´-`).。oO

後は防寒対策。これ大事。

この時期の早朝の釣りはホンマに寒さがやばい。
今まではヒートテックの極暖を使ってました。

が、今回は「超極暖」を上下で購入!
これにカイロを背と腹で間違いないでしょう。

準備万端、イメトレバッチリ、
脳内ではすでに昨晩だけで70オーバーの
コブ3匹仕留めてます(^-^)。

あとはXデーをいつにするのか。
初めてのターゲット、それもモンスター級。

もうね、ワクワク汁が溢れっぱなしで
止まりませんわー。