コブダイ リベンジ編

2020年6月11日

前回の惨敗から1ヶ月後の2019年2月中旬。
あれから悔しくて研究を重ねて、
ついにリベンジ決行!

ターゲットはもちろんコブダイ!
場所は前回と同じ淡路島の波止。

メンバーは前回の惨敗かトリオ!
今度は狩る!とみんなの鼻息は荒い!

今度はポイントも分かってる。
仕掛けも餌も研究し尽くした!

Mくんは勝利の寿司の準備をしてきて
くれている(^-^)

時間は朝の6時!
いざ勝負!

前回、先行者の兄さんから教えてもらった
敷石の切れ目のポイントに迷う事なく
最初から仕掛けを打ち込む。

今回のタックルはカストキング(KastKing)の
Sharky BaitfeederⅢ 4000と、
中通しの磯竿4号。

カストキングはリアドラグでこれ迄は
ノマセに重宝してきた。

アタリが来て走っている間はゆるゆるドラグ、
合わせる時にはリアのレバーワンタッチで
フロントのガチガチに締めたドラグに
切り替えられる。

とても使いやすく頼りになる僕のお気に入り。
値段も手頃でコスパ高いのでオススメです。

おそらく一気に持っていくコブダイにも
最適なはず。
さぁいつでも来い!

気合を入れて待つがアタリがない。

あれ?
コブ、どこ行った???

時間だけが過ぎていく。。。

今日もあかんのかなぁー、
と弱気になりかけた11時ごろ。

「ジーーーーーーーーっ」

置き竿にしていたリールから
一気に糸が出て行く。

キターーーーーーーー!

待ってたでっっ!

いや、ここで焦ったらあかん!

しっかり食い込ませるでー!

自分に言い聞かせてひと呼吸置いてからの
渾身の鬼合わせ!

「ガッチーン!」

よっしゃーーーー!乗った!!

一気に寄せるで!

ッググググググググギギギ

•••ん?

寄らない??

…根に入られとるやーん(T ^ T)

今思えばコブの何を研究していたのやら。
ひと呼吸置いてるうちに根に入られとる
がなー(;´д`)。

が、焦りませんよ(´∀`)。

なんせ本日のタックルはPE6号に
リーダーは14号、
ハリスは10号に虫ヘッド10号。

多少強引にやってもイケるやろうて。
残念やったなコブスケ。
覚悟するがいい。
ふふふ。

「おっりゃ〜!」と竿をあおったその刹那。

 ヨーヨー釣りのこよりが切れるように。

 金魚すくいのポイが破れるように。

 ひざの後ろをカックンされたように。

ロッドから一瞬にして力が抜ける。

うそーん!!!
まじ?
なんで?
そんな簡単に切れるの?

慌ててリールを巻くと、なんとPEから
高切れしとる。。


うそーーん!
リーダー3ヒロやで?
そんなに敷石の角度キツイの???
そんなん聞いてへんぞ!(だれに?)

もう悲しみが止まらない。

いや、待て待て。
ヤツがおる事はこれで分かった。
次に仕留めたらええんや。
もう置き竿はせーへん。

気を取り直して、仕掛けを作り直して
再度投入。

竿を握り締めること10分。

やや弛んでいたラインが沖に向かって
静かに走り出す。

「お?
「おおおお?」

そのまま一気に竿先が絞り込まれる!

「よっしゃ獲った!」

渾身の力で大合わせを入れた次の瞬間。

 アイスが棒から落ちた時のように

 針が残ってなかったホッチキスを綴じた時のように

 ドヤ顔で決めた渾身のボケを普通に返された時のように



ロッドから一瞬にして力が抜ける。
またPEから切れとるがな!(`ω´ )

いやいやいやいや。

ナイナイナイナイ。


リーダー3ヒロやで?
そんなに敷石の角度キツイの???
そんなん聞いてへんぞ!(2回目)

10分前と同じ事を思いつつ、
3度目の正直と仕掛けを作り直して投入する。

竿を握り続けること10分。

殺気みなぎるハズの竿に、なんの警戒もなく
アタリが来る。

さっきと同じく糸が沖に走りだす!

もう逃さへん。
電光石火で合わせを入れる。
その瞬間!

ギーーーーーーーー!

シュルシュルシュルシュル。。。

 
 縁日の綿菓子のように。

 夏の入道雲のように。

 コーラにメントスを放り込んだように。


僕の相棒のカストキングが糸を吹き出して
いるやんかー!

そうです。。

焦った余り、リアのクラッチレバーを戻さずに
合わせた為、バッククラッシュを起こしたの
です。。。

魚は乗らず、リールはバッククラッシュ。。。
周りは失笑。

「何年釣りやってんねん!」と
海に飛び込みたくなる(T ^ T)

その日はそれが最後のアタリ。
友人にもアタリなく、見事にリベンジは
返り討ちに。

因みに前回ここで、セットアッパーで
スズキが釣れていた。

それを見ていた素直な僕らはみんな、
セットアッパーを購入w。
しかもサイズ、カラーまで完コピww。

それがこれ↓

コブのアタリ待ちをしている間にMくんが投げ続けている。

ん???

なんや?

セットアッパーが2匹になってるぞ??

近づいてみると、スレでサヨリが。

しかも、それから数回サヨリのスレ掛かりが
続く。

「すげ〜、Mくん!」と感心してしまう。
(実はセットアッパーがすごいのか!?)

こんだけサヨリがいればセットアッパーは
多分マッチザベイト。

青物、シーバス回っていなかったのかな。
残念。

で、この日のMくんの恒例の波止での
握りはサヨリ寿司となりました!

ウマーです。

感謝ですわー。

御馳走様。

でもコブ釣りたかったなぁ。
再リベンジを誓いながらこの日は納竿と
なりました。