コブダイ 3度目の正直編(4)

2020年8月14日

さて、
食べたあとはお楽しみの骨格標本作り!

前回一度作っているので、大体要領は
分かっている。

ざっくり身を取り除いた骨をまず煮沸する。
お湯が白濁するまで20分ほどしっかり煮込む。

煮込んだあとは水洗いしながら
歯ブラシで磨く。
細かな肉片や軟骨、筋を完全に取り除く。
磨き粉の代わりは中性洗剤。
すぐに水で流さずに置いておくことで
脂も抜ける。

後は水洗いして、しっかり乾燥させる。
これにて下処理完成。


あ、この処理は完全に自己流です。
やらかしているかもですが、そこは
ご愛敬ということでσ(^_^;)。

次は2液性のエポキシ性接着剤で接着。
軟骨など凹んだ部分を補うように
埋めるのがコツ。
接着剤を少量ずつゲル化するタイミングを
見極めて盛る。
慣れてくると、本当に使いやすい接着剤!

部分ごとに接着剤を盛り上げた歯を
組み立てる。
前回は4つのパーツだったが、
今回は倍の8つに増やして見る。

3Dパズル、本当に面白い!
カッコイイー!

左が前回のイタダキもののコブダイ。
右が今回、自分で仕留めたコブダイ。
小さい。。。(>_<)

今回増やしたのは、上顎に2パーツ、
下顎にも2パーツ増やしてみた。
雰囲気が変わる!
特に上顎が効いている!気がする。

左右を入れ替えてパチリ。

この並びだとさらに小ささが際立つ。
魚のサイズは左で50cmちょっと、
右で65cm位だったと思う。

左は小さい分だけ、まだ修羅場をくぐって
いないのか歯並びがキレイw。
ほんとにカッコいいぜ!

組み立てもだんだん上手くなってきた。

次は更なるBIG ONEを目指したい!