ニジマス 市民プールが釣堀に!?(2)

2020年6月18日

2月中旬の週末、
早速、服部緑地ウォーターランド
フィッシングパークに向かう。

やっぱ、行くなら
スレてない朝イチの開園直後でしょ?
ということで、開園前から並ぶ。

と、いっても8時オープンなので、
いつもの釣行から考えたら随分遅い。

僕が着いた時点で20名くらいが
並んでいる。

並んでいる行列をみると、アングラーの
タイプははっきり分かれている。

マイタックルのガチルアー勢と、
ニコニコファミリーフィッシング勢。

極寒の2月の早朝から並んでいるのは
ほぼ前者。
後者はゆっくり来るのだろう。

ちなみに僕はニコニコファミリーながら
仮面の下はガチなので朝から並んでます。


今回は様子見も兼ねて2時間コース。
前日に息子を誘うと、即答で
「行くー!」というので一緒にGO!

タックルはルアーのみ、持ち込み可。
餌釣りは餌も含めレンタルのみ。
細仕掛けでのラインブレイクや、
カエシ付きの針で魚を痛めない為の
配慮なんだろう。

釣り場に着くと妙にテンション上がる。

見たことのあるプールが釣堀になってる。
それだけで笑いがこみ上げてくる。

今日は餌でチャレンジ。

エサはソーセージかコーン。
とりあえず両方買う。

イクラあれば爆釣ちゃう?
とも思ったが、指定の餌はこの2つだった。
(後日、イクラも加わったらしい)

早速、初めて見る。

人工の釣り場とはいえ、ポイントの基本は
自然と同じであろう。

流水プールなので、
水の吐出口まわりか、
そしてカーブの淀みなんかが狙い目と思う。

まずは水の吐出口を攻める事に。

来場しているお客さんは、釣りが初めて
という方も多いようだ。
釣りやすい広いスペース、つまり変化が
少なく魚が身を隠せない場所でやっている。

あと致命傷なのが釣り方。
流れに乗せて浮きを流すべきなのに、
糸が張った状態で浮きを固定している。

残念ながら、養殖マスとはいえ、
それではなかなか釣れないだろう。

そんな事を脳内で0.1秒くらいで考える。

とにかく自分たちも早く竿を出したい。

まずは1匹釣りたかったのだが、
子どもにせがまれ、子どもたちから
釣らせることに。

レンタルロッドは子どもも扱いやすい長さ。
コーンを2粒つけ、吐出口まえに落として
自然に流させてみると。。。一発!

「キターーーー!」

想像以上の強いヒキに息子も大興奮!
簡単には抜き上げられず楽しんでいる!

無料貸し出しのタモで無事ネットイン!
なかなか良いコンディションの一匹目。

右上の吐出口が狙い目

それからも淀みなど、流れに変化がある
部分を探してコンスタントに釣っていく。

まわりを見てみると、心得のある人と
無い人で明らかに差が付いている。

魚は人間と違って忖度してくれないなー、
と当たり前のように思う。

日も高くなってくると、流石に
同じポイントで、同じ釣り方を
していると食わなくなってくる。

そこで、秘策?(^_^;)を試してみる。

レンタルロッドは玉浮きの仕掛け。

そこで、オモリと浮きを外して
完全フカセにして流れに乗せてみる。
いわゆる脈釣りである。

仕掛けが馴染んだな、
と思った瞬間!

手元に明確なアタリ。

やっぱり正解!とヒキを楽しむ。

そのパターンで立て続けに3匹。

息子にもやらせてみる。

流れを意識して、自然に自然に。。
同調させるように。。。。

「!」

「キタっ」

「オ、オモっ!」

明らかにヒキが違う。
仕掛けは太いので多少の無茶はアリと思い
ここは息子に任せてみる。

何度かの締め込みを交わし、寄せる。

そして一気にネットイン!

デカイ。
色が違う。
カタチが違う。
間違いなく今日イチの1匹。
30センチは超えていそうだ。

ふと、まわりを見ると、
みんな同じように浮きを外している。
めっちゃ流行ってるー!(^o^)

ん。
あれ?
この釣り方って、、、
マナー違反じゃないよね(^_^;)
と、ちょっと心配になる。

まぁ、
沈黙していた周りも釣れ始めていたので
「みんなハッピーで良し」ということで、
今回は許して貰おう。σ(^_^;)

プール釣堀。
なかなかどうして、ちゃんと「釣り」に
なっていて楽しかった。

非日常な貴重な体験でした。


キープ分を持って、受け付けに戻り
ベストの1匹を記念撮影をしていると…

30センチオーバーの尺サイズ

そこに
明らかに違うサイズのトラウトが
ドーンと持ち込まれる!

「デッカーーー!

50オーバーはあるモンスタークラス。

記念に写真撮らせて貰いました(^_^;)

話を伺うと、どうやらそのクラスは
ルアーエリアに放流されているらしい。

いいなー!
全く取り込める気がしないけど、(^_^;)
その引きは1度体験してみたい。

次回はルアーエリアにチャレンジしてみよう!

充実した想いと共に納竿とした。