ツバス 自信から確信へ編(1)

2020年7月1日

前回、ルアーでツバスを釣ってから、
僕の中で何かが明らかに変わった。

ひとつハッキリ言えるのは
「食わず嫌いはいかん」
という事だ。

今や大好きなターゲットの一つである
アオリイカと出会った時もそうだった。

この日もハマチを釣ろうとノマセを
していた。

その仕掛けに、アオリイカが掛かった。

それまでイカなんて大して引かない、
と、勝手に決め付けていた。

なので、まーったく興味なく
釣ろうという気すら起こらなかった。

が、である。

その日、初めて掛かったアオリイカ。
その強烈な引きたるや!
寄せたと思ったら突如、目の覚める
ジェット噴射で竿が伸される

この引きに魅了され、それ以来
アオリイカは僕のメインターゲットと
なっている。

あ、エギじゃなく
活けアジで釣ってますが(^-^;

さて、ルアーの話である。

あれ以来、僕の頭からルアーの
魅力が段々と日毎に大きくなる。

正直、この前のツバスは所詮ツバス。
引きからしたら大したことない。

が、エサ釣りとは異なる
100%攻めの釣り。

海の中を想像しながら、無機質な
プラスチックや鉄の塊を動かして
いると突然ガツン!

あんなちっこいツバスで、
あの楽しさ。

ということはサイズアップしたら
さぞかし楽しいに違いない。。。

という事で、またしてもTさんと
釣行を企画。

舞台は僕が中学生の時に
チヌ、スズキを狙いに通っていた
その時以来の、超久々、
神戸沖堤防に決定!
ツバスも機嫌よく上がっているとか。

前回はエギングタックルだったので、
もうちょっとマシなタックルにしようと
思い、冒険小僧な感じの中古釣具屋で
ライトモデルのシーバスロッドを購入し
さらにルアーを追加。

もちろん追加購入するのは
神ルアー、コアマンのVJだ。

シーバスルアーのようだが
ツーバスルアーとしても
抜群の釣果を叩き出す。


・・・実は、前回の釣行で終わり間際に
イチゴミルクと永遠のお別れをしていた。

ルアーど素人の僕は、
適切なリーダーの長さわかっておらず、
1ヒロ強の長さを取っていた。


すると、である。
キャスト時の垂らしがやや短くなると
ちょうど連結部がガイド先端より内側
に入り込み、投げると先端に引っ掛かる
のである。

投げにくいなー、
とは思いながら、なぜかリーダーを
短くしようという発想は生まれず。

不思議やね(●´ω`●)

それもそのはず、
波止の上はツバスフェスで大興奮。

その時の僕はというと、

Thirteen Tさん・Mくんと出会い
Fourteen 疑う心を傾けてVJに
預けたFifteen
Sixteen 初めてのツバス
Seventeen 連チャンのツバス
少しずつ欲が出てきたEighteen

・・・みたいなもんで
単純に沖に投げればデカイのが?
とか、
新しい群れに最初に届くのでは!?

とか煩悩が鳴戸の渦潮のように
グルグル渦巻いてたわけです。

そんな欲望を乗せて、
(中途半端な)垂らしで、
振り子のように揺らして
遠心力フルに使って
大遠投!

その時

「バチっっっ!」

乾いた音が響き渡り、
竿から全てのテンションが抜ける。。。

Ohhhhh、ラインが切れたVJ・・・

連結部から先のリーダーが丸ごと
消えてました。

海の藻屑と消えたVJ・・・

そんな悲しいお別れがあったので、
買いましたよ!

2代目VJ イチゴミルク&抹茶ミルク

さらにはブルーハワイのシャッドを追加。
うん、全く釣れそうにないカラー。

なのに、これが釣れるってもんだから
釣りは面白い!

あぁ早く投げたい!

続く