ツバス 爆釣編(5)

2020年8月14日

今回は、
ツバスと、
良いサイズのサバ、
そしてほぼサワラのサゴシが釣れた。

まずは美味しく頂く。

ツバスは定番の刺身で。
美味い!
前回よりサイズアップしただけあって、
大分、脂乗ってきたなぁ。
次回はいよいよハマチサイズかな?
楽しみやー。



息子が釣ったサゴシは焼きで頂こう。

どれどれ、旨そうやぞーー。

パクリ

モッキュ、モッキュ。。

ウンマー!
フワフワやー。
噛み締めるたびに脂がジワッと出てくる。
これはイイ!
デカイだけある。

さて、サバはどうやー?
これまたデカかったから
脂ノリノリやろー?

どれどれ、
見た目はめっちゃ旨そうやぞーー。


パクリ

モッキュ、モッキュ。。

う、ウンマー!
な、なにこれ?

噛み締める前から脂がダダ漏れるー。
脂のチョコファウンテンやー。
神戸沖堤防のサバ油王になれるー。

もっと狙って釣れば良かったー。
クーラーにはもう入らんかったけど。
(^◇^;)



・・・今回も美味しく頂いた魚たち。

感謝と記念に
それらを骨格標本にしたいと思う。

左から
マサバ 45センチ
ツバス 35センチ
サゴシ 64センチ



作り方はこれまでと同じ。

今回は、面白い発見があった。

息子から
今回釣れたツバスやサゴシなどの
フィッシュイーターがどのように
小魚を食べるのか、
という質問を受けて、
改めて考えてみた。

ハマチは、丸呑みやろな。。。

サワラは太刀魚と同じで
いったん噛み付いてから呑み込む
かな。。。


待てよ、
そういえば、
食べる「向き」もあるな。


ハマチは小魚を頭から丸呑み。
これはノマセの時から知っていた。
なのでジグはフロントフック必須。

それに対して
今回調べてみて分かったが、
サワラは後ろや横から、
一度噛み付いてから呑み込む。
てっきり丸呑みと思ってた。
なのでリアフック必須。

なるほど、たしかに釣れた時
サワラはリアフックが
サゴシのかんぬきに掛かっていた。

そうして歯形をみると
興味深い事がわかる。
食べ方別に魚種ごとに歯の形状が
随分違うのだ。


ハマチはほぼ丸呑みなので、
細かい歯がびっしり。
「滑り止め」のようだ。
下の標本は35センチ弱のツバス。


サバもハマチと似た感じ。
細かい歯がびっしりだ。
確かに丸呑みのイメージ。
下の標本は45センチのマサバ。

マサバも、細かい歯がびっしりだ



それに対して、
サゴシは鋭い歯が並ぶ。
ノマセでも、本当に飲まれたが最後、
ラインブレイク必至。
ルアーのリーダーなんかも
スパスパ逝かれるだろう。
「噛みつき、噛み切り」歯だ。

下の標本は64センチのサゴシの標本。

加工の最中で歯がポロポロ抜けちゃいました。。

おお、これは面白い。

息子も
最近授業でやったのか
「肉食動物と草食動物でも
 歯は全然違うしなー!」
と興味深々である。



!!!

息子が何かに閃いた。

「せや!夏休みの自由研究」にしよう!


おお、確かにそれは
いいアイデアかも知れない。

食べ方と歯の形状には
少なからず関係がありそうだ。

僕の骨格標本が
初めて役に立った気がした(^。^)。


ほんまに役に立つかどうかは
この後の息子次第であるが。゚(゚´Д`゚)゚。

とにかく今後の研究のためにも
色々釣らなきゃ、
だなぁ。♪( ´θ`)ノ