初上陸!神戸沖堤 「ミニ波止」(1)

2020年8月31日

2019年の6月にルアーを経験してから
これまで、ずっと和田防の新波止で
ショアジギングを楽しんできた。

ポーアイ沖も釣れるという話は聞いて
いたが、激混み必至の激戦区という
事で、ルアー初心者ということもあり
これまで断念してきた。

しかし、そろそろ自信が付いてきた
事もあり、挑戦したいという思いが
日に日に高まって来た。

そんな話をいつものTさん、Mくんに
持ちかけてみると、2つ返事で
「行きましょう!」
という事になった。
さすが、以心伝心の釣り仲間。
頼もし過ぎる。(≧∀≦)

と、いう事で
2019年9月末、
ミニ波止に初挑戦する事に!
初めて行くポイントはワクワクと
妄想が止まらない。
もちろん、釣れるイメージしかない(^-^)

いつもの河内渡船さんはミニ波止には
渡していないので、今回は初めての
渡船屋さん、松村渡船さんにお世話に
なる事に。

初めてという事もありMくんが
松村渡船さんに電話で確認してくれる。

すると、1番船は1時となっているが
集まり次第出発するとの事で、
少なくとも12時前には着いておいた方が
いいとの事だった。

「ゔぇぇぇ? (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
「河内渡船は1番船、5時やで。」
「夜明けまで長っ!」
「いや、釣れる時間長いの大歓迎やけど」

そんなこんなで当日。
期待をパンパンに膨らませて、
港に向かう。
初めてなのでちょっと余裕を見て
11時30分ごろに着くように出発する。

港に着くとそこにはすでにMくんの姿が。
それだけではなく、すでに車、車、車。

「え?」
「めっちゃ人来てるやん?」
「まだ12時にもなってないで?」

ハイシーズンの混雑っぷりは
前回の和田防新波止である程度覚悟は
していたものの、まさかこれ程とは。

これほど驚くのには実は訳がある。

「だって・・・
 今日は平日やで!?」

・・・実は。。。
釣行当日は平日(^◇^;)。
前回の和田防の混み具合に打ちのめされ、
平日釣行を決めたのだった。

そこに追い討ちをかけるように
Mくんが叫ぶ!
「急いでください!」
「もう乗船始まってますよー!」

「えーーーーー!」

ここまできたら、絶対1番船に乗りたい。
慌てて荷物をおろし、乗船手続きをする。

本当に12時前には出船となった。

早めに来て良かった!
Mくんが電話で情報を聞いてくれていた
お陰である。
Mくんに感謝!

港から船を走らせること十数分。
目的のミニ波止が見えて来た。

右手にはポーアイ波止が見える。
ミニ波止というだけあってとても
こじんまりとした波止。

端から端まで100mくらい?
とにかくちっちゃい(^^;

一緒に乗船した釣り客は、ポーアイ波止で
降りる人が多く、無事ミニ波止で釣り座を
構えることが出来た。
僕ら3人は中央からやや左奥、灯台近くに
並んで陣取る。

時間は0時30分。
夜明けのショアジギングまではたっぷり
時間がある。

取り敢えず、太刀魚からやる事に。
Tさん、Mくんはテンヤで狙うようだ。

「浮き釣り」ができそうなスペースが
あるので僕は慣れた浮きでまずは狙う事に。

太刀魚はボチボチ釣れているので
期待大である。

しばらくすると、Tさんにアタリ。
乗らなかったようだが、気配があるだけで
こちらもやる気が出てくる。(^O^)

僕も浮きを流しつつ、スペースがあるので
テンヤも始める事に。

僕がテンヤを始めると同時にTさんが
本日初の1匹目の太刀魚をあげる。

誰かが釣ると俄然、やる気が出てくる。
浮きにテンヤ、両刀使いで釣り続ける。

少しでも可能性を上げようと
テンヤを大遠投しカウントしていると。。。

浮きが、じわーっと沈んでいく。

!!!!

「きた!」

浮き釣りの醍醐味、
僕が1番好きな瞬間だ。

大急ぎでテンヤを回収する。
太刀魚の浮きは、アタリがあってから
しばらく放置が鉄則。
そういう意味で余裕をかましていたら、

・・・
・・・
プカー・・・

浮きが浮いて来た。

嘘やろーーーー!
なんでや?
もう一回食い込め!

僕の願い虚しく、浮きは2度と
沈むことはなかった。。。

今回のタックルは、夜明けからの
ノマセにも使えることを意識して
ナイロン6号のハードタックルではある。
もしかしたら、違和感が大きかったのか。
魚の食いが立っていなかったのか。。

引き摺っても仕方がない。
気を取り直してテンヤを投げる。
夜はまだ始まったばかりだ。

そんな中、Tさんがまた掛ける。
流石、太刀魚マスターである!

テンヤに全くアタリが出ないので
Tさんにヒットパターンを教えて貰う。

僕との大きな違いはテンヤの重さ。
僕は5号のやや重めのテンヤで
広いレンジを手早く狙う作戦だったのだが、
Tさんは2号の軽めのテンヤ。
それを漂わすイメージで表層狙い。

当日使用していたのは、前回ワイヤー切れでなくした
太刀魚ゲッター(改)

なるほど〜。
早速試したいところだが、今日は
軽いテンヤは持って来ていない。(´Д` )
仕方なく5号テンヤで表層を狙うが
巻きスピードが速いのか、全く当たらない。

その間にもTさんはコンスタントに
太刀魚を掛けていく。

やはり、重さ、レンジ、巻きスピードは
重要でそこがハマらないと、隣でも
全く当たらない。

浮きはその後、
1度アタリがあったものの、竿で
聞き合わせをしていたら話してしまった。
やはり、タックルが強すぎて太刀魚に
警戒させてしまうのか?
むーーーーーー。。。。

悶々としているうちに夜が明けて来た。
結局、太刀魚が釣れず仕舞いだったが、
本番はここからのショアジギング。

しかも、今、神戸の海では
サゴシ、ハマチだけでなく、
季節限定の「アイツ」も回っている。

そう、
今日の目的の1つはオデコニョーンの
「アイツ」を釣る事にある。

いい感じに海がざわついている。
いつナブラが起きてもおかしくない。

タックルを切り替え、
ショアジギングに備える。

覚えたてのジグで
ジャカジャカ、ガッツーン!を
かましてやるぜ!

続く