色々釣れる!秋の和田新波止(2)

多彩な獲物が楽しめる秋の神戸沖堤防。
最近はもっぱら和田防は新波止が
お気に入りだ。

前回のブログでも紹介したが、
今回はトラブル連発だった。

特に岸から離れている沖堤防は、
怪我をした時にすぐに対応できないので
本当に気をつけなければならない。

今回の
トレブルフックが手の甲を貫通した
刺さりっぷりをイラストにしてみた。

刺さった手を見た時は、思わず二度見してしまいました
(΄◉◞౪◟◉`)。

今回は刺さりどころが良かったのが
不幸中の幸いで、
もし数ミリ横の血管に刺さっていたら
大出血で大変な事になっていただろう。
想像しただけでも寒気がする。。。
z:(;゙゚’ω゚’):

また、怪我をしてしまうと
同行者の友人にも迷惑をかけてしまう。

本当に皆さまも
お気をつけください。

。。。

思い起こせば、
釣針が刺さったのはこれが初めてでは
なかった。。。

遠い記憶が蘇る。。

そう、忘れもしないあれは僕がまだ
幼稚園の頃のことだ。

当時、まだ田舎で暮らしていた僕は
遊ぶ時には同い年の子だけではなく、
ガキ大将を筆頭とする村の子ども達
みんなで遊ぶ暮らしだった。

ある日、川に釣りをしに行こうと
言うことになった。
1番下っ端が6歳の僕、
1番年上が6年生の12歳という
5〜6人のパーティだ。
今思えば、なんと野放しというか
牧歌的というか。。自由だった。
こんな年の子ども達だけで
川に釣りなんて、今の時代では
考えられないだろう
(´-ω-`)

物心ついた頃から釣りをしていた
僕は、この頃にはフナ釣りくらいなら
自分で仕掛けを作ってエサをつけて
釣れるくらいにはなっていた。

ただ、この日は
小学6年生のガキ大将がリール竿を
持ってきていた。
ブッコミで、僕たちの憧れ「野ゴイ」を
釣ろうという狙いだ。

幼稚園の僕には、リール竿は
とてつもない大人の香りがする
アイテムで、さすがアニキ、すげー!
とただただ感心していた気がする。

釣り自体は順調に進んでいた。
野ゴイこそ釣れないものの、
ギンブナ、オイカワ、カワムツ、ドンコ
飽きない程度にポロポロ釣れる。

まったり感が出てきた、
そんな午後のひと時、
その事件は突然起きた。

野ゴイのブッコミ竿を、
2歳年上の小学2年の友だちが
打ち直そうとしたらしい。

「ビュン」

竿を振る風切り音が聞こえたと
思ったその直後、
突然、僕のノドが引っ張られる激痛が!

「いぃぃぃででででぇっ!!」

何が起きたか全く理解できない。

そんな僕を見た友人達が、

「うわぁぁぁぁぁ!」

と叫び声を上げる!

なに?
なに?
なによ?
なにが起こったん?
:(;゙゚’ω゚’):

不安が僕を襲う。

皆が指を刺し、かつ違和感を感じる
喉元を恐る恐る触ると、何かが
動いている。。。

この感覚は。。。

ミミズやないかいーーーー!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

当時6歳の僕。マジでこんな感じでした。



しかも
針が喉元の皮を貫通し、
ガッツリ貫通している。

しかもしかも、
ブッコミのオモリが
付いているので下に引っ張られる。

子どもたちは大パニック。

今みたいに携帯はない。

竿を振った友だちは泣き出す始末。
阿鼻叫喚。
いや泣きたいのはこっちやし。
Σ('◉⌓◉’)
あまりの恐怖感からか、不思議と
涙が出なかった。

6年生の子が仕掛けをカットしてくれて
オモリの重さから解放。
と、同時に自転車で親のヘルプを
求めるために家に向かう。

十数分後、僕の母親到着。
僕の姿を見て、真っ青になっている。

僕は首からミミズをぶら下げたまま
病院に直行し、今回と同じように
針の返しをカットして、事なきを
得るのだった。

今回と同じく、幸いにして皮一枚で
怪我自体は全く大した事はなかった。

が、これがもし目にでも引っかかって
いたらと思うと、寒気が止まらない。
リアル魚紳さんになっていたら
全くもってシャレにならない。
僕も大変なことになっていただろうし、
引っ掛けた友人も心に負担をかかえて
その後の人生を歩むことになっていた
だろう。

楽しい釣りをこの先も続ける為に
これからも心から気をつけたいと思う。

さて、前置きが長くなったが、
今回の獲物の料理を紹介します!
Sちゃんの料理も合わせてご紹介です。


まずはSちゃんの「太刀魚の炙り」。
皮を気にせず美味しく食べるには
皮目に火を通すがベストですよねー。

次もSちゃん。
「サワラの炙り」
これまた皮目が旨そうです!

Sちゃん最後の一枚
アオリイカの刺身!
絶対旨いやつー。
次は釣るぞー(^-^)!

ここからは僕の料理をご紹介。
まずは「ハマチの照り焼き」
ちょっと濃い目の味付けで
ご飯3杯イケるやつです(^-^)

次は定番の刺身!
身はプリップリ。
特にいうこと無しです(^-^;

さいごは、ハマチの荒汁。
会社の近所の寿司屋のランチで
出てくる汁を真似しました!
しっかり焼いて香ばしさを出すのが
ポイントです。
隣の賽の目はサゴシの刺身。
アニサキスが気になったので
叩いてみました。
身は柔らかめですが味はウマーです。

秋の沖堤防は獲物の種類が多いので
釣った後の料理も楽しみです。

ケガには本当に気をつけて、
引き続き釣りを楽しみたいと思います!