サワラ乱舞!久しぶりの和田防新波止 (1)

2020年5月、久しぶりに和田防新波止に
ショアジギングに来れた。
2020年に入って、コブダイ狙いで何度か
釣行したものの、春の青物シーズンは
コロナ自粛で大人しくしておりました。

自粛が明けた5月末、待ちに待った
和田防新波止にショアジギングへ。
この日はTさん、Mくん、そして息子2人と
ソーシャルディスタンス取りつつの釣行。

今年の春の青物は、ハマチ系はイマイチの
ようですが、サゴシ、それもサワラクラスが
上がっているので楽しみで仕方ない。

今回、小学生の次男はルアーに初挑戦!
ようやくなんとか真っ直ぐ投げられる
ようになって来たとは言え、混雑する
沖堤防では不安が多い。
なので、Tさんにお願いして、
Tさん、長男、次男、僕の並びで
釣り始める事に。

早朝4時ごろに和田防新波止に渡る。
サワラ好調というだけあって、結構な
人の混みようである。

暗いうちは、息子たちはシラサエビで
ガシラに遊んでもらう。
相変わらず根魚の魚影は濃い。
リリースサイズも多いがバンバン釣れる。

そうしていると、あっという間に
空が白んできた。

いよいよ、待ちに待った
「ワクワクドキドキ青春タイム
(©️ヒロセマン)」
に突入である。

何から投げようか。。。
久しぶりで楽しみすぎる。

ここはやはり、、、
「セットアッパー125sdrブルピン!」
安定の1軍から投げてみる。

久しぶりのフルスイング。。

ドッ…ヒューーーーーン!!!

いやーーきんっもちぃイイー!
ルアーは本当にストレス解消になる。
コロナでずっと自宅に篭っていたので
その感動はなおさらだ。

が、、、
釣れない。

まぁハイシーズンでもないし、
そんな簡単には出ないわなと。
まだ周りも薄暗い。

息子たちも頑張って投げている。
長男は昨年僕と一緒にショアジギング
デビューしているのでキャストは大丈夫。

次男も教えた事を守りながら投げている。
飛距離は出ないものの、慎重に真っ直ぐ
投げる事に注力しているようだ。
釣りは本当に性格がでるとつくづく思う。

息子たちには、最大のチャンスの朝マズメ
だけは僕の1軍ルアーを渡してある。
昨年長男には、散々僕の1軍ルアーを海底へ
戦死させられたのを教訓に、今回は
中古ルアーとダイソールアーのセットを
用意してあり、マズメ以降はそれらを
渡す予定にしてあった。

因みに長男はビッグバッカー107 の
超グロー&シルバー、
次男にはピンテールサゴシチューンの
ブルピンを渡してある。
共に実績のあるお気に入りルアーだ。

ピンテール サゴシチューン 
セットアッパー125sdrがダメな時の切り札
こちら、実績抜群のビッグバッカー107


何度か投げていた次男が、妙な竿の
しゃくりをしている。

「どした?」 と声を掛けてみる。

「なんか、コツンってくるねん」

「コツン? 
 ルアー引っ張るとブルブルするで?」

「うーん、よくわからん。。。
 でも、魚な気がするんやけどなぁ」

「とにかく怪しかったら合わせるんやで!」

僕はてっきり初心者あるあるの、
ミノーの巻き抵抗を魚のアタリと
勘違いするやつやろな。。。と思っていた。

すると、また次男が竿をしゃくり、
何やら合わせたようだ。
しかも、そこから凄い勢いで巻き始めた!

「どした?」

「なんか来た!」

「え!!! ウソ!(o_o)」

グイグイ巻いている竿が確かに
少ししなっているようだ。

次男は一気に巻き上げる。

!!

確かになんか魚が付いている。

「ガシラや!やったー!」

喜ぶ息子。

「え、ガシラ!( ゚д゚)」

驚く父親。
渡していたのはシンキングタイプとはいえ
ミノーなのに。

人生初のルアーでの1匹! ガシラさんに感謝!


どうやら次男は、まずは表層から巻いて
アタリがなかったら少しずつ沈めていくんやで
というアドバイスを頑なに守っていたようで
一投ごとにどんどん沈めていっていたようだ。

ガシラがくるなら、
もう相当ボトム近かったはず。。。
あ、、あっぶなー!!
また地球とお友達になるとこやったんちゃう?
((((;゚Д゚)))))))

まぁ、息子は初めてルアーで魚を釣った事に
感激しているので、それはそれでよしと
しようか♪(´ε` )

空もすっかり明るくなり、いよいよ勝負の時だ。

久しぶりの「ガッツン」を求めて、
竿を振る手に力が籠る。

後半に続く