和田防でまさかのカジキ?

2021年2月15日

前回のサワラ乱舞の後も、
和田防の新波止、ミニ波止に何度か通うも
青物不発で、メクリアジ釣りを楽しんで
いました。
(メクリアジ編はまた別に記事にします)

2020年の8月末、昨年ならツバスが爆釣
していたタイミング。

期待を胸に和田防新波止に向かう。

ショアジギングのベストシーズン前とはいえ、
釣り人は船に乗れないくらいいっぱい(゚o゚;;
新波止もギュウギュウ。


3時に渡り、夜明けまではダメ元で太刀魚を
狙ってみるも不発。
流石にまだ早い様だ。

そうこうしているうちに、空が白んできた。
いよいよドキドキ青物タイムである。

ツバスの時期の定番ローテーションで
攻めてみる。
ルアーは秋よりも一回り小ぶりにするのが
僕の定番。
みんなそうか(^◇^;)。

まずはお気に入りの・・・
セットアッパー97sdr → VJ-22 → IP-26

・・・投げ続けるも釣れない。

・・・カラーローテーションするも釣れない。

ムムム。。
やな感じ。

そうこうしている間にマズメが終わる。

しかし僕は焦らない。
何故ならオカッパリとは異なり、
沖堤防はあまり朝マズメは関係ない。
※僕の経験からの持論です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

これまでも朝マズメは不発で、
10時ごろから連発したことも多々ある。

まぁそのうち釣れるやろう。

去年の実績があるので高を括っていたが
釣れない。。。

流石にちょっと焦ってくる。
まわりもあまり上がっている様子がない。

去年(2019)は7月から8月にかけて、
ほぼ全ての釣行で2桁近いツバスが
釣れていたのに、今年はいったいどうした
ことやら。。。

もし、去年がこんな感じだったなら、
基本的に40年間エサ釣り派だった僕が
ルアーにハマることは無かったやろうな。
(;´д`)


そろそろ日が高くなって来たので、
ローテーションをジグに切り替える。

ジグパラショート30gから40g、
ゼブラグロー、ピンクゼブラ、ブルーゼブラ、
オールグローのローテーションだ。

今までかつて、このローテでボウズはない。
鉄壁の布陣である。

早速投げていると。。。

「キタ!」

隣でいつも一緒の釣り仲間、Tさんが
今日の一発めを掛ける。

手慣れたものでスルスル寄せて来て
ゴボウ抜く。
40cmのハマチだ!
この時期にしては良いサイズ。

ヒットルアーを聞くと、
ジグパラのゼブラグロー。
やはりだ(*´∀`)♪

ただしジグパラショートではなく
ジグパラjet。
細身のシルエットと、遠投が効いた模様。
渋いなか、流石です。


まわりで魚が上がると
テンションも上がる。(^-^)

よっしゃー!
僕も釣るーーーー!!!

気合を入れ直して投げるも当たらない。。

そうこうしていると。。。

「キタ!」

ハマチを処理して戻りっぱなの一投目、
Tさんが再び掛ける。

まじかー(´⊙ω⊙`)

ルアーは同じくジグパラjetのゼブラグロー。
どうやら今日はこれが当たりパターンの
ようだ。

真横で同カラーのジグパラショートを
投げ続けるも反応なし。。

そんな中、事件は起きた。

突如、右隣でナブラが起きる。
ハマチのような下から突き上げるような
ナブラではなく、表層を追い回すシイラ
のようなナブラ。
それが段々近づいて来て、消える。

・・・

その直後!


隣の兄さんの竿が曲がる!

うらやまし〜(;´д`)

なかなか良い引きだ。
慣れた様子で寄せている様子。。

シルエットが見えて来たようで
隣から声が聞こえてくる。

「でっかいサヨリや〜」

「いや、ダツやろー?」

ん?

声につられて、そちらにめを向けると。。。

水面から背びれがのぞいている。
しかも、特徴ある背びれ。。。
今までテレビ越しでしか見たことがない背びれ。

思わず叫ぶ。

「カジキですよ!」

「バショウカジキ!!」


掛けた兄さんたちも認識したようだ。

「ええええ!
 ホンマや!カジキや!」

波止中が騒然となる。
そりゃそうだ。

シイラまでならまだ分かるが、
まさか、和田防でカジキ!?
温暖化?
地球は大丈夫か!?
それよりも今日の僕の釣果は
大丈夫なのか?( ̄▽ ̄;)

そんなに暴れることなく、
無事にネットイン。
サイズは50cmくらいか?

あまりにレアなので、隣の兄さんに頼んで
写真を撮らしてもらう事に。

めっさキレイ!見事な背びれ!
出来る事なら僕が釣りたかった。。。
「ウッヒョー!デビル・ソードや!」とか言ってみたい。。。

紛れもないバショウカジキ!
もう2度と和田防で会うことはないだろう。

ヒットルアーは・・・

なんとVJ!
もう神ってるとしかいいようがない。

そんななか、僕の竿は沈黙が続く。

・・・
あまりにルアーが釣れないので、
今年のマイブーム、
メクリアジを釣る事にする。

メクリアジは釣ってよし、
食べてよしの抜群のターゲット。
お土産確保に、
ひと工夫した飛ばしサビキで狙う。

が、釣れるのは普通の小アジばかり。

メクリアジ、お前もか

今日は何もかも裏切られた気分。


が、ここで閃く!
10時になり帰る人も増えて、
波止が空いて来た。

小アジもある!

そうだ!
ノマセをしよう!
そもそもルアーを始める前は
秋の青物はノマセで仕留めてきた。

ハマチクラスなら飛ばしサビキの
タックルで何とかなる。

いそいそと仕掛けを作り、
人の空いた新波止に流してみる。

流し始めて30分、ウキが消しこむ!

ウキがスポッと入った瞬間。
ルアーにはない浮き釣りだけが経験できる
ワクワクドキドキ青春タイムだ!
(©️ヒロセマン)

バラすわけにはいかない。
ここは糸を出してしっかり呑ます。

飲み込め〜飲み込め〜、
胃袋まで飲み込め〜!

竿を握りしめて、
いよいよ合わせようとしたその時!

・・・プッカ〜・・・・・


ぅぅぅおおおおおおおぃいいい!
ウソやろ!

何で浮いてくんの?

マジかよ。

目の前の事態が信じられない。

波止はガラガラ。歯形からサゴシかも?

しかし、魚がいる事は分かった。
アジもまだまだある。

慌ててエサを付け直して投げる!

しばらくするとまた浮きに反応が。

よし!竿を握る。

が、今度はウキが消しこまない。
一定の深さで平行移動している。。

これは、
この動きはまさかヤツでは。。。

合わせるもやはり乗っていない。

上がって来たアジを見て確信。

アタマぐちゃぐちゃに。間違いなくアオリイカ。。。

アオリイカのシンコや。。。
お前ちゃうねん。
お前釣る仕掛け持って来てないねん。。

その後、アオリイカラッシュに合い、
ことごとくアジを殺られる。。
もし、今日アオリイカの掛け針を持って
来ていたら。。。
後悔が募る。

帰りの船の時間が近づいて来た。

場所を変えて、最後の一投と祈りを
込めて投げる。

浮きがなじみ、潮に乗る。。。
その刹那、一気に消し込む!

キタ!
今度はバラさんぞ。
抵抗がかかり違和感が出ないよう糸を出す。
先程のケースもあるので今度は早合わせや。

竿を握りしめ、糸フケとり、合わせようと
したその時、同時に水中から浮きが
浮いてくるのが目に入る。。。

ウソやろって!!!(怒)
浮き沈んでまだ5秒経ってへんぞ!
俺のノマセ人生ではこんなケースありえへんぞ!

動揺と怒りと失望の中、
タイムアップの時を迎える。

今回がルアーを初めて初ボウズ。
(まわりが釣れている状況下において)

ルアーを途中で諦めたのも敗因だ。

一方、Tさんは渋い中、きっちり
ツバス〜ハマチを3本あげている。




久しぶりのノマセでまさかの惨敗。
この屈辱が、この後に訪れる
今シーズンのメジロ、ブリ祭りに繋がる
事をこの時はまだ知る由もなかった。

このままでは終わらんよ。

そう誓い納竿した塩っぱい釣行となった。

T さんにお裾分けで貰ったハマチの刺身!
美味かったけどいつもよりしょっぱかった。(⌒-⌒; )

<LINEスタンプ作りました!>
 よろしければご覧ください。(^^)
「ときどき煽るアオリイカ 40種」

https://line.me/S/sticker/14346847/?lang=ja&ref=gnsh_stickerDetail

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