狙うはメジロ!ミニ波止:神戸沖堤防(1)

2021年2月15日

いよいよ青物シーズン突入!
2020年の9月上旬、
満を持して神戸沖堤防、ミニ波止に渡る。

ミニ堤防に渡るのは、ほぼ1年ぶりだ。
ポーアイ波止、ミニ堤防は激戦区で
どうも腰が引けてしまい、ついつい
釣り慣れた和田防を選んでしまう。

それなのに、なぜ今回はミニ波止なのか?
それは本日が「平日」だからです。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

平日に釣り。。。
なんと甘美な響きなのでしょう。。。

みんなが働いている中、大海原に釣り糸を
垂れる背徳感。。。

ただの有休が何倍にも魅力に感じてしまう。

そんな年一回(今のところ…)の楽しみが、
秋の「平日」ミニ波止釣行なのです!

さて、今回もワクワクしながら
TさんとMくんとでミニ波止へGo!

去年は松村渡船さんにお世話になりましたが
今回は谷一渡船さんの1番船で行く事に。
余裕を持って出船時刻の1時間前に
船着場に着く。

・・・予想してましたよ。
ええ、予想していましたとも。
秋のハイシーズンの沖堤防が超人気で
あることは。

とはいえ、とは言えですよ。
なんじゃこの混み具合ー!ಠ_ಠ

平日やぞ!
甘美やぞ!!
背徳感やぞ!!!
そんな気分が吹っ飛ぶくらい、渡船乗り場には
人、人、人。。。

船頭さんに聞く。

「こ、これ、ミニ波止乗れますよね。。。」

「うーん、多分イケるで。
 もしアカンかったらポーアイ波止に移って
 貰ってもええしね。」

「ん? ポーアイ波止は空いてるんですか?」

「いや、混んでるよ。
 でも広い分、乗れるところはあるよ」

「は、、、、はい。。。」


平日というのに釣り座が確保できるかどうか
ドキドキしながら行かねばならぬとは。。。

早速、出船。
いつもの和田防とは逆の航路を取る。

出向して20分ほどで、釣り場が見えてくる。

実は、谷一渡船さんの1番船の前に
松村渡船さんや神戸渡船さんなどの複数の
渡船屋さんが、すでにポーアイ方面に
船を出していたのは事前に知っていた。

・・・頼む。。。

灯(ヘッドライト)よ見えないでくれ。。。

んんん、案外少ないか?

視力が悪くなった小学生の視力検査のように
必死で目を細めて凝視する。

近づくにつれ、黒い影が等間隔で
波止の上に蠢いているのが分かる。。。

いやー、お父さん!
不審者発見ですよ!!
人だらけですよ!!!
平日ですよ💢

それでも、まだ隙間があるので今なら
入れない事はない。

そうこうしているうちにドンドン
船からポーアイ波止に人が降りて行く。

これ、この後にミニ波止に回ってから
戻っても確実に場所無くなるヤツやな。。

判断するなら今!

・・・出来へんっっ。
僕には判断できませんっっ。

そんな僕を嘲笑うかのように、
船はポーアイ波止を離れてミニ波止へ。
船にもまだ客は多く残っている。
全てミニ波止の釣り人だ。
船の中になんとも言えない緊張感が
満ち溢れる。
正直、この空気が僕は非常に苦手だ。。

ポーアイ波止から、ミニ波止は
目と鼻の先なのですぐに着く。

案の定、
波止の上には黒い影が等間隔に。。。

もう、引けぬ。
我が心の師匠、ラオウ様も仰られたように
「引かぬ、媚びぬ、省みぬ」の気分で
もう前だけを向いて波止に上陸する。

上陸すると人の多さに唖然とする。
場所取りをして朝マズメまで仮眠中の
人も多く、船から見えた以上に人は多い。

マジ?

足を進める。

マジで?

さらに進める。
段差地点までは少なくとも入れそうにない。
ミニ波止には波止の途中に段差があり
そこを越えると波止はもう残り半分以下だ。

マジ卍?
脳がやられそうになるくらい焦る。

その時!

一筋の光が!

波止の先端辺りにぽっかりスペースが。
遠目に見たら荷物が広げられているので
場所が無いように見えたのだが、
近づいてみたら釣り座はしっかり空けて
くれてある。

とりあえず声を掛ける。

「こ、ここ入らせてもらってもいいですか?」

「どうぞ!」

先客の方に心よくOKいただく。

やった!
釣りが出来る!

安西先生、
釣りが、、したいです!!

釣り座を確保するたったこれだけの事に
随分エネルギーを使った気がする。

ふと、後ろを見ると谷一渡船さんの船が。
どうやら僕らが釣り座を確保できたか
心配して見に来てくれていたようだ。

うぉぉぉ オヤジさん、優しすぎる!
惚れてまうやろっっ!

オヤジさんに向かい、頭の上で
大きなマルを作って応える。
オヤジさんも安心したようで、
手を振って去って行く。

よっしゃー!
オヤジさんの心意気に報いる為に
釣って釣って釣りまくるでぇぃ!

まずは太刀魚を狙ってみる。
例年ならベルトサイズが釣れ始める
時期であるが、今年はまだサッパリ
な模様。
とは言え、せっかくなのでダメ元で
始めてみる。

釣り人は多いが、竿を出している人は
少ないので( ̄▽ ̄;)浮きを流してみる。

流し始めて、3流し目、ジワッと
浮きが沈む。

僕のアドリナリンもジワッと滲む。

うそ!
きた?
一年ぶりのタッチー?

なんて思っていたらピョコっと
浮きが浮いてくる。
で、また沈む。。。

急速にアドレナリンが引いていく。。。

バーサーやん。
しかも、あたりからしてチビやん。
はーーー。。。
仕方なくタイミングを合わせると
ブルブル振動が伝わってくる。

20cmほどの小鯖だ。
キープするには非常に中途半端な
サイズなのでお帰り願う。

浮きを諦めて、今度はフワフワで狙う。
前回紹介したハピソンのかっ飛びボール。
これに、ソフトワイヤーと太刀魚針で
フワフワの自作フカセ仕掛けを作る。

去年からこの釣りに非常にハマっている。
潮が早いとこの仕掛けは使いづらく
その時はテンヤに頼るが、潮が緩いときや
潮止まりはほぼこの仕掛けを使う。

『潮に乗せて餌を漂わして釣る。』

僕の中で、魚に食わせるための
回答としてこれ以上の答えはない。

今日もそれを信じてlets TRY!

フルスイングで投げ、
あとはユラユラとゆっくりとフォール
させていく。

かっ飛びボールの光が見えなくなった
辺りでしゃくりあげ、再びフォール。

これを繰り返す。

すると。。。

コツ、コツ

来たで来たで!


水面下でかっ飛びボールの光が走る!

ギューン!


よっしゃー!・・・・・

と、言いたいとこだが、このアタリ、
ハイ、SABA です。

しかも小鯖。

結局、朝マズメになるまで
小鯖の猛攻に合い、太刀魚とは巡り会う
ことができなかった。

まぁ太刀は11月からかなぁ、とも思うので
早々に気持ちを切り替えて、メインの
青物ショアジギングに備える。

待ってろ!
ハマチにメジロ!!

続く

いよいよ夜明け。
こーのままでは、終わらなーい!

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