瀬戸内でマダイサビキにチャレンジ!(1)

僕は子どもの頃から船酔いが酷くて、
もっぱら釣りはオカッパリ専門だった。

という事で船釣りは敬遠していたのだが、
2つ年上の兄から、
「久しぶりにオトンと釣りに行かへんか?」
と誘いを受けた。

僕が釣りバカになったのは間違いなく
父親の影響で、子どもの頃から休みさえ
あれば釣りに行ってた記憶があり、
岡山出身の父親は釣りといえば
チヌ、メバルが専門で紀州釣りか
エビ巻きのメバルばかりしていた。

そんな父ももういい歳で、大荷物を
担いでの紀州釣りはここ十数年ほど
全くやっておらず、最近では船釣りでの
マダイ、スズキ、メバル、太刀魚が
メインとなっている。

何せ岡山では自家用車感覚で釣り好きは
マイボートを持っているので、
※うちの知り合いの話です(^^;)
近畿の波止のような大混雑とは無縁で
そりゃ釣れるし、楽チンで、それを
やり出したら船釣りにハマるのも分かる。

あ、ちなみに父親は船舶免許は
持っていますが船はなく、いつも近所の
釣り友達に相乗りさせて貰って行っている
ようである。

そんな背景もあり、2020年の秋、
久しぶりに帰省して兄と父とその友人で
宇野沖にマダイ、スズキ狙いで
向かう事にした。

この釣りに至ったのはキッカケがあり、
実は7月に帰省した際に、その父の友人から
「いい魚が釣れたから取りにおいで」と
連絡をもらい伺ったところ、
クーラーボックスにマダイとスズキが
ギッシリ入っており、
「サビキでナンボでも釣れるで」
という衝撃的な話を聞いていたのだ。

その時見せて貰ったクーラー。
このスズキで60オーバー!


という事で、ウキウキ気分で釣りに向かう
事にした訳だが不安は船酔い。。。

結論から言おう。
船酔いにお悩みの皆さん。
是非、この酔い止め薬をお試しあれ!
これまでも数々の船酔い薬を試してきたが
この薬がピカイチです!
小船でのユラユラ釣行でしたが全く
酔いませんでした。
※ガシラオウ調べ



さて、港に着くと予想しないサイズの
小船。。。(´⊙ω⊙`)
4人がギリ釣りできるサイズ?
結果的に大丈夫でしたがこの時の
不安は半端なかったです。

前に2人、後ろに2人。
想像していたより小さく揺れそうで不安(;´д`)
いざ出港!ワクワクー。

いざ乗り込み目指すは宇野沖。
使用するタックルは父親たちは船釣りの
仕様だが、僕はシーバスのルアータックル。
竿はシーバスロッドのMLと古い極鋭、
リールは2500番、PE0.8号を持参。

最近はショアジグのゴツメのタックルで
釣る事が多かったので、やや不安になる
タックルだったが、これでもラインは太い
らしく、これ以上太くすると食わないとの
事だっので、信じてこのタックルで(´ω`)

仕掛けはサビキ。
サビキといってもアミカゴにコマセ入れての
アジ釣りのそれではなく、下に15〜20号の
オモリを付けるだけのシンプルサビキ。
針にはハゲ皮と緑色のビニールがついており
これを沈めておくだけ、誘いも不要で、
時折ゆっくり巻いてまた落とすくらいの
シンプルな釣り。

これでマダイ、スズキが釣れる?
ちょっと信じがたいが、実際に釣れている
ので素直に従う事に(´ω`)。
マダイもグリーンゴールドカラーの
ジグに何故か好反応なので、
緑色は相性が良いと思われる。

父の友人が連れて行ってくれるところは
どこも1級のポイントばかり。
実際に実績高く、釣れる雰囲気満々。

ポイントの熟知っぷりが半端なく、
潮のタイミングに合わせて、
「ここは今から30分」と見極めて、
次から次へとポイントを変わっていく。
しかし、
この日は魚の機嫌が悪いのか
空振りが続く。。。
どうもここ数日は食いが良くないらしい。

人気ポイントは釣り船だらけ。


この日は全てサビキでやっていた訳だが、
よく考えたら激流ポイントでは、VJを
落として泳がすべきだったと、後から
ひどく後悔した。
この日、ママカリも向かいの船で沢山
釣れていたので、アピール力のあるVJなら
反応が出たのでは?と今更ながら思う。

そんなこんなでポイント変更を続ける
うちにまず、僕にファーストヒット。
25cmくらいのマダイ。
ホンマにサビキで釣れたと感心する。

サイズは小さいがキレイな1匹


ついで兄、父の友人が同サイズをヒット。

しかし中々、後が続かない。

肝心の父親がなかなか釣れないなー、
と思っていたら、
「来たで」
と竿を曲げている。
引きっぷりから、これまでよりも
明らかにデカそうだ。
慣れた様子でグイグイ寄せてきて
無事ネットイン。

サイズはここまでで最大の40オーバー。

じつは、父親はアオイソメと海エビを
少し用意していたようで、
この日はサビキに食いが悪かったので
アオイソメを1番下の針にフサ掛けに
したらしいのだ。
それに一発で来たらしい。
うーん、やはり経験値がモノを言う。
引き出しの多さと臨機応変の対応は
流石だと思った。

この日もそんな感じでいよいよラスト。

最後のポイントを流す事に。
サビキには相変わらず反応が無いので
僕もここで父親に海エビを貰い、
下の針のサビキの皮を切り落として
エビで勝負に出る。

最後の勝負!潮もいい感じ。


流す事、数回。

ついにその時はきた。

コツっという前アタリのあと、
グーっと持っていくアタリ。

すかさず合わすと、これまでとは
明らかに違う重い引き。
しかもタタくように頭を振る。
間違いない、デカイマダイ来たー!

巻き上げた分だけドラグから糸を
ギーーーーっと出しながら
引きこんでいく。
青物とはまた違う重量感ある手答え。
気持ってぃ良いいいー!
この引き、最高。

間違いなくこれがラストチャンス。
慎重に寄せてくる。

魚体が見えてきた。
デカイよコレー!
明らかに自己ベストだ。

兄にタモ入れして貰う。
やった。
これは嬉しい。

サイズを測ると53cm。
僕的には大満足のサイズだ。

そして取り込んでみて冷や汗が出た。
誇張なく本当に皮一枚、
広末風に言えば「MB5」
(マジでバラす5秒前)だったのだ。
これ、もしバラしてたら
めっちゃ後悔していたやろなー。
本当にラッキーでした。(´ω`)

皮一枚。こわー。・°°・(>_<)・°°・。
帰ってから実測。53cmでした。

これにて無事、納竿。
久しぶりの親子釣行は残念ながら爆釣とは
行かなかったが、誰もボウズなしだったので
良しとしよう。

全部で6匹。
最長寸が僕の53cm、
ついで父親のが45cm、
兄が40cm弱だった。

結局デカイの2匹はエサだったというのは
触れないでおこうと思った(´ω`)。

瀬戸内のマダイは美しい!


なんとか僕たちに釣らせようと
最後まで尽力頂いた父親の友人に
心から感謝しつつ帰路についた。
ありがとうございました〜

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「ときどき煽るアオリイカ 40種」

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